ステージ上の熱。気分はアップ&ダウン

ステージ

ステージミュージシャンA.H.氏目立つことが大好きです。

 
ギタロー氏、プロとしてステージに立つのはベースとギター、そして歌だそうですが、とにかく目立たないと気がすまないそうで。ステージ上の熱がそうさせるのでしょうか。一方でその熱で気分がブルーになることもあるそうです。
 
 

テンションは上がる。温度も上がる。

 
ステージ上は、スポットライトに代表されるように、照明を浴びることで、華やかさを演出します。そのまぶしき光の渦が、人のテンションを上げる要因として長い間、使用されてきています。しかし同時に発生する問題があります。照明を浴びたことのある人は分かると思いますが、とにかく熱い。ステージ上の華やかさの代償として、ミュージシャンやタレントはその熱に耐えなければなりません。まあ、その熱さが人間のテンションを上げる要因にもなっているとは思うのですが、一方で下がるものもあります。それはチューニングです。
 
 

物理の法則として熱が加われば物体は膨張する。

 
明るさで上がったテンションにのって、ガンガン楽器を弾きます。すると熱に当てられた弦が熱膨張して伸びます。するとチューニングが下がる。テンションは上がって演奏するのに、音はどんどんずれていく。かといって演奏をとめることもできない。これはかなり嫌な現象だそうです。すると今度は、それをごまかす技術が発達するそうですw。
 
まあそんなことで華やいだイメージのその裏で、いろいろと苦労する白鳥さんたちがミュージシャン・タレントというものなのでしょう。ところで最近、ステージ上の照明のLED化が結構進んでいるように思います。出始めのころは明るさ不足とか、色の調整不足とかいろいろあったのではないかと推測できますが、技術が発達した今、電力消費もさることながら、とにかくこの熱の問題が大幅に改善されるというメリットがあると思います。実際にどんな感想なのか、聞いてみたいところです。