映画と音楽7

動画・映画

サウンド・オブ・ミュージック

 

あまりに有名なので、どうしようと思ったが一応書いてみよう

 
それでも見たことがない人も増えているのでしょうね。
 
 

実話を元にした映画です

 
第二次世界大戦前夜のオーストリアが舞台ですね。退役軍人の家庭で子供の家庭教師のため訪れた一人の女性が、一家を音楽でまとめていく、みたいな感じでしょうか。ストーリーとしては、厳格な軍人一家の体質が、自由奔放な娘さんの価値観で汚染されていく中、ドイツ軍のオーストリア進行が始まり、一家総出でスイスに亡命する、といった流れです。で、娘さんが子供たちにいろいろ教えていく中、様々な場所で歌っちゃうわけですね。歌声は、基本とてもきれいなキングス・イングリッシュ(イギリス英語)で伸びやか。クラシックの延長線上にあると感じられます。あと合唱がきれい。舞台もオーストリア・スイスですので町並みも自然もなかなかにいい感じです。時代がたった今でも面白く見られるのではないかと思います。
 
 

さてどうしよう。これ以上なにかあるかな?音楽的に。

 
あー、歌、お上手ですね。使われる楽曲はなんてベーシックなんでしょうね。といったこと以外そんなに音楽的要素は見当たらない気がしてしまう。いや、見たのが30年ぐらい前だからたくさん見落としたのかもしれない。でもあらためて見直すのもちょっと……。そもそもミュージカルとしてよりも1938年前後の世界情勢とその渦中の国の人々の生活や感性が上手く表現されていると思うので、そしてその要素ががこの映画を”良い映画”としていると思っています。だから感想は、こんなんでいいかな? と思います。
 
どうしても主人公の娘さんの「パッツン」前髪だけは最後まで気になりました。