SMAP解散!

雑談

ふーん、お疲れ様でした^^
 

アイドルにまったく興味のないおじちゃんの個人的感想です

 

もう、いいんじゃないか?

 
最初に認識したのは結構遅くて23歳ぐらいで見た「SMAP×SMAP」というテレビ番組でした。20年以上前ですね。その後驚異的な躍進でトップスターになった(?もうスターだった?よくわからん)グループですが、ジャニーズ事務所のタレントとしては転換になったグループだったのではないかと思います。(ちなみに全然詳しくないので、突っ込み等々はご遠慮ください)
そもそもオーナーちゃん、ジャニーズといえば、近藤雅彦さん・田原俊彦さんという時代の人です。その後シブガキ隊と少年隊が続いたあと、爆発的な人気を博したのは光ゲンジ。あれ?順番違うかな?まあいいか。とりあえずこのころまでは、とにかく音楽を中心とした活動だったと思います。バラエティに出ているのは記憶にない。たのきんトリオの番組はあったな。内容、全然覚えてない。それ以外はテレビ見てないだけかもしれない。とりあえず芸能に疎い私でも感じたのが、売り出し方として「一点突破」という方向性です。つまり、グループでもピンでも「一番目立つ個人」を売りにしていたように思います。特に大ヒットした光ゲンジさんのリーダー、諸星あたるさん、あれ、違ったっけ?あ、諸星あたるは「うる星やつら」のエロ主人公だった。失敬失敬。まあいいや、とりあえず良くわからなかったオーナーちゃんですらも「他のメンバーと、かなり扱いに差があるんじゃない?」と思ってしまうほど力の入れ方が集中していたように思います。ところがこの一点集中、その人の人気の寿命がそのグループの寿命となるという致命的な欠陥を持っていたように感じます。つまり、アイドルとして個人の継続的な人気というものにはどうしても限界がある、そう思いながら、なんとなく聞こえてくる芸能状況を受け止めていました。
 

活動拠点を展開し、かつ個人の資質を生かす

 
んでもって、その後出てきたのがSMAPさん。どうやら歌としてはデビュー曲がオリコン一位をとれずジャニーさんに「you!やめちゃいなよ!」と言われたとか言われなかったとか。そこでジャニーズでは初めて(?)バラエティに進出するようです。この路線が良かったみたい。いや、良く知らん。それでもアイドルの曲に興味がない人でもその人柄の魅力が発信できる場ができたのは事実なわけで。バラエティ番組からグループを知って「あ、歌も歌ってるんだ」と曲の売り上げにつなげる。うーん、これは正直本人たちの努力は並々ではなかったでしょうね。歌と踊りのレッスンは受けてるとは思いますが、ウケをとるレッスンなんて当時はなかったでしょうから。そんなことでPRの場所を広げていったようですが、その後の戦略のすばらしさは「メンバー全員の人気、認知度のバランスをとる」という手法だと思います。ドラマ・映画への進出、CMの出演等々さまざまな工夫でメンバー全員をバランスよく露出し、魅力を高めていった手法はその後のグループの戦略の基礎になっているのではないか、と思う次第であり、個の資質に目を向け満遍なく引き出したことで30年近く第一線での活躍が可能になったのではないか、とも思うのです。
 

いったいどれだけ事務所に貢献したんだろう、利益的に

 
はい!下世話な詮索ですね。でも重要。まあ少なく見積もっても平均1年に50億ぐらいの利益は上げているでしょうか。この辺の基準は全然わかりませんが。仮に利益がこれとして、30年でざっと1500億。十分貢献したのではないでしょうか。もういいよ、少し休ませてあげましょうよ。本人たちの意向も組む形で何とかしてあげてもいいぐらい稼いでいるのではないでしょうか。まあ事務所サイドにしてみれば売り上げ・利益の立つタレントは手放したくないのはわかりますが、全員ものすごく頑張ったのではないでしょうか。自由を、あげてもよろしいんでないかい?ほぼ同年代のオーナーちゃんの感想です。それでもえげつなく解散時期は年末。解散を惜しむ声を煽って売り上げ上げて最後に爆発的な売り上げを作るぜ!!という事務所の意向が透けて見えてげんなりしますが、解散後のそれぞれの活躍を祈念いたします。ま、大きなお世話だと思いますがw