買ってよかった!機材1

機材

真空管入りコンデンサ・マイク

 
 

マイクの性能差はどうしても、ある。

通常のマイクのほかにコンデンサ・マイクがあるというもの、この仕事を始めてから知りましたが、それでもいろいろ性能に幅があります。
 
 

コンデンサ・マイクだから大丈夫! というわけではない

 
見た目として「コンデンサ・マイクがあるとちょっと格好良い」という理由だけで教室を始めてすぐサムソ○ン製の購入いたしました。しかし、何の知識もなくお値段だけで決定しましたので、どうもかなりイマイチの音質のものをつかんでしまったようです。どう歌ってもモコモコした低音域が入り、クリアさは微塵もありません。まあ、気づくまで2年ぐらい普通に使っていましたが、録音して、よりCDみたいな音を求めていかなければならない、という段階になった時に、まともなものを模索しなければならなくなりました。
 
 

金額を無視すればいくらでもいいものがあるが、大事なのは費用対効果。

 
そんな時、知り合いからべリン○ガー製のコンデンサ・マイクをいただきました。うん、ずっとましになった。明るい音でより普通の感じになりました。最初に買ったもの、どんだけ駄目だったのでしょうかね。いっぽうで多少シャリシャリする感じは否めません。また集音声はイマイチ。普通のマイクとして考えると結構音を拾うかな、そんな感じです。とりあえず第二段階としてはまあまあだ、ということでしばらく使っていました。
 
 

勧められて買った真空管入りコンデンサ・マイク。最高のコスパ。

 
ところで「本当にいいマイクの音の取れ方ってどんなんだろう」という基準がまだありません。そんな中「これ、良いですよ。値段もかなり安いです」とseide製のものを勧められました。
通常、真空管を内蔵したものだと、15~20万ぐらいするのが最低のようですが、勧められたのは4万円程度。値段のわりに、ごっついアタッシュケースに入っていて、専用の電源まで付随しています。そして実際に使ってみると、服のすれる音まで入ります。息遣いも細かい。

「ほほう、これがコンデンサ・マイクの実力か」

そんなことでかなりのお気に入りで、今でも使っています。そのあとRODE製のコンデンサ・マイクもいただきましたので、現在4種類のコンデンサ・マイクが手元にあります。まあ本格的なレコーディングスタジオではないのでDTM録音では十分だと判断しております。

なんにせよ、声がきちんと出ないと、いいマイクでどうしようもない、ということも忘れてはいけません。